№061102｜萌黄｜羽子板｜８号｜

【商品説明】 晴れ晴れ

摩耶作 ８号 羽子板　

●飾りサイズ｜間14×奥12×高28cm

●素材｜木製羽子板に金襴つまみ細工 正絹

※おおよそのサイズとなります

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【厄除けの意味もある赤い羽子板】

使用しているお花は、国産の二重羽(はぶたえ)シルクを使用しています。川俣産のシルクは繊細であるため、加工が非常に高い技術を持った職人さんだけが製作出来る、とても貴重な羽子板です。

晴れの日をお祝いするのにぴったりな色が印象的な「晴れ晴れ」。 ぱっと明るい赤色は昔から厄除けの意味を持ち、お祝いの日には必ずと言って良い程、使われている大切​​なもの色です。８号と大変コンパクトですので、「赤は難しいな」とお悩みの方でも、飾ると嬉しいくる羽子板かと思います。

【羽子板飾りとは】

最初はお正月の女の子の遊びとして親しまれていた羽子板は板で羽を遊んでみて「厄を羽根(はね)のける」ともされ魔除け・厄除けの意味合いがあります。行事となっております。